みなさんこんにちは！　学生団体I-RIS三代目代表の植田 祐基です。　I-RISに入って2年が経ち、僕自身さまざまな出会いや経験を通して、色々な考えが芽生えました。昨年"京の恩返し"というプロジェクトに参加させていただき、現在はそのプロジェクトによる小学校建設の支援を行なっています。昨年3月に第1校目が開校し、I-RISとしては第2校目の小学校となります。　これまで多くのご支援をいただき、沢山の方に感謝の気持ちでいっぱいです。I-RISに関わって下さる方にもラオスの子どもたちにも、笑顔を届けられる団体にしていきます。もちろん、I-RISメンバーはみんな笑顔でいられる、そんな愛に溢れた団体を後輩へと繋げていけたらいいなと思っていま...

昨日から始まった今回のスタディーツアー（通称スタツア）では、2015年3月第1校目に建設されたタバーク小学校（ラオス中部）と今年第2校目として建設されたノンブア小学校（ラオス南部）を訪問します。ノンブア小学校では、“開校式”にも参加させていただく予定です。今回は参加人数が50人を超え、今までで最も多い人数でのスタツアとなります。特に、初めて参加する1回生たちは支援先を実際に自分自身の目で見ることで、それぞれ何かを感じることができると思います。スタツアメンバーの感想は、9月のミーティングでの報告やアメブロをとおして更新させていただきますのでぜひご覧ください！